コラム

睡眠と肥満

睡眠不足が太りすぎと関係があることは、聞いたことがある人が多いと思いますが・・

その理由をはっきりとご存知な方はどのくらいいるでしょう。

 
夜更かしをすると・・手持無沙汰で何かを食べたくなるというのは経験があるかと思います。が!!
なんと・・ホルモンが関係するんです。

睡眠不足になると、満腹感を感じるレプチンというホルモンが低下し、食欲を刺激するグレリンというホルモンが増加するのです。

ホルモンの分泌が異常になるために、満腹感が得られず食べ過ぎてしまい、肥満に繋がる。睡眠不足が過食を助長するのです。

睡眠時間を増やすだけでやせたよ~ってかたご存知ないですか?

では睡眠不足を解消するには、

必ずしも早く寝る必要はなく、毎朝同じ時刻に起きるようにして体内時計のリセットを同じ時間にし生活のリズムを整えるのがまずは第一歩。

■朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。そして起きてから14時間以上たって寝るようにするとよいのです。(メラトニンの分泌は始まる時間)

■お風呂は、就寝の1時間前に入ります。体温が少し下がるときに寝つきがよくなります。赤ちゃんが手足がぽかぽかしているときは体の体温を放熱してるんです。

■寝つきをよくする工夫として就寝前の読書、ヨーガ、音楽鑑賞、アロマをたくなど副交感神経を働かせてリラックス状態にして寝るのもお勧めです。

■寝る前30分はできればテレビ、パソコンなどは見ないほうがよい。人は情報量の80%を目から得ています。寝る前は目からの情報量が少ないほうがいいのです。

■寝酒は寝つきはよくなるが睡眠の途中で目覚めやすくなるのでやめたほうがよい。

お心当たりがある方、ぜひお気を付けくださいね。

 

この記事の著者

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健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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