コラム

【健康情報】食べる順番ダイエット2

 
野菜から「食べる順番」の効果

最近、食べる順番ダイエットとよく言われます。

それが、インシュリンと血糖値が関係しているということをご紹介しましたが、食べる順番と血糖値の関係はどのようになっているのでしょうか?

上の図を見ていただくと・・

AさんBさんともに、野菜から先に食べる(黒丸)とインシュリンの上がり方が少ないのがわかります。

つまり、野菜から食べることで血糖値の上がり方が緩やかになり、インシュリンの分泌を減らすことができ、脂肪の吸収が少なくなり、肥満の予防ということになります。

このデータを紹介している大阪府立大学の今井教授は、

食べる順番を重視し、「毎食最初に野菜をよくかんで食べること」を基本とした糖尿病の患者教育を実施している。

すなわち、まず野菜を握り拳1個か2個分食べ切り、次にタンパク質のおかず、最後に炭水化物であるご飯、めん類、パン、イモ類を食べる。
野菜は生野菜だけでなく、ゆで野菜、蒸し野菜のほか、煮る、いためるなど加熱したものでもよい。海藻、キノコ類も野菜類と同様、最初にゆっくりよくかんで食べる。

と言ってます。
食べる順番としては、どんな野菜でもいいので、握りこぶし1から2個分食べてから食事をする言葉ポイントのようです。

皆さんもぜひ納得してお試しあれ!

この記事の著者

アバター

健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

コラム一覧へ戻る

Healthy Employees, Happy Workplace.

ご相談・お問い合わせ Contact

健康経営に関することでしたら、どのようなお悩みでも問題ございません。
お気軽にお問い合わせください。

Tel.090-6367-7604

月〜土 9:00〜17:00