コラム

マーケティングと保健事業

愛知の開業保健師 習慣化指導士の水越真代です。

13日の木曜日に女性起業アカデミーの聴講に行ってきました。

名古屋で「マーケティング」をわかりやすく教えてくださる
マーケティングアイズ株式会社の理央周先生でした。

本もたくさん出され、名古屋で講演やセミナーをされると、いつも本当にたくさんの方が来られるのでお話を伺うだけですが、今回はクローズの会ということで少人数でお話を伺うことができ質問もたくさんさせていただくことができ、本当にラッキーでした。

理央先生は、マーケティングを「売れるしくみ」と定義しておられ、とても分かりやすくお話を伺うことができました。

何を
だれに
どのように

これを徹底的に絞り込んでいき、自分の商品を売っていきましょうというお話でした。

起業をして一番考えが変わったのが、自分自身、私が何をするかをどう買ってもらうか・・誰に買ってもらいたいのか・・

つまり、健康づくりが、商品なんだという考え方を持つようになったことです。

公務員など今まではの仕事では、目の前の教室の質をよくするか・・つまりどのようにするかということを中心に考えてきました。
しかし、その教室は、誰に届けていのかをもっと絞り込んで考えなくてはいけないという気づきは本当に大きいものでした。

毎月行っている勉強会、ヘルシーBoxでも、マーケティングを保健事業に取り入れる事例や方法を学びました。
保健事業ではマーケティングを がん検診の受診率向上などで取り入れられ、すでにその効果が実践されています。

これからは、保健事業もマーケティングの考え方を取り入れて多くの人に浸透するものを作る時代が来ると思います。

最近、タニタ食堂が話題になり、映画もつくられました。
タニタ食堂のメニューは、従来の健康づくりの中でかみごたえの野菜の多いごく普通の食事です。
それを、ここまで話題にし、広げる力は、マーケティングの力だと思います。

理屈はかなりわかりました。
今度は、私自身がこのマーケティングの考え方を取り入れて自分の中で整理し、どのように実践するか・・

行動あるのみです!!

終了後、懇親会。ここでも質問に丁寧に答えてくださりとても勉強になりました。

そして、これからに続く大きなヒントを!!いただくことができました。

この記事の著者

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健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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