コラム

【健康情報】最新がん統計を見てみました

 

愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

最近、がんを経験して働く人が増えているといわれています。

手術をして、命が救われてよかったよかったとそう単純なものではなく、手術をした後の治療、生活上の制限、心理的な不安ななど様々な困難に向き合っているといわれます。

少しがんについて考えてみたいと思います。
国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービスから引用しています。

まずは、がん死亡とがんの罹患についてみてみます。

死亡数が多いのは、肺がん
罹患数が多いのは、胃がん、女性は乳がんになってます。
たしかに、私の知り合いにも40代で乳がんになったという方が数名おられます。

がんで一番気になるのは、働き盛りの方、若い方のがん死亡や罹患です。

40歳以上の統計を見てみると・・

年齢別死亡では、

  • 男性では、40歳以上で消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)の死亡が多くを占める。
  • 70歳代以上ではその割合はやや減少し、肺がんと前立腺がんの割合が増加する。
  • 女性では、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が多くを占める。
  • 高齢になるほどその割合は減少し、消化器系(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加する。

  • 年齢別罹患では

  • 男性では、40歳以上で消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)の罹患が多くを占めるが、70歳以上ではその割合は減少し、前立腺がんと肺がんの割合が増加する。
  • 女性では、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの罹患が多くを占めるが、高齢になるほどその割合は減少し、消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加する
  • この傾向で行けば、私のように40代では特に、乳がん、子宮がんにまずは注意が必要ということがわかりました。

    明日は、ではどのくらいに人ががんにかかっているのかについて書こうと思います

    この記事の著者

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    健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
    水越 真代

    保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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