コラム

【健康情報】どのくらいの人ががんになっているのか2

 

愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

昨日はがんの死亡率から見てきましたが、がんになっても死亡することよりもなおって付き合っていくことが多くなってきました。

この表は、がんの罹患率、つまりどの年齢がどのくらいの割合でがんになったかという統計ですが・・

男女とも50歳代くらいから増加し、高齢になるほど高くなっています。

特に注目は30歳代後半から40歳代で女性は、男性よりがんになる確率が高いということです。
60歳代以降は男性のほうが女性より顕著に高くなっていますが・・

女性は乳がん、子宮ガンなど女性特有の臓器を持っているということもありますが、乳がんの発症は7%であり、ほかの部位お比較するとかなり高い確率だといえます。つまり女性は14人に一人乳がんになるという確率です。

男性は、胃がん11% 肺がん10% 大腸がん9% 
女性は 乳がん、大腸がん7% 胃がん6%となっています。このあたりは特に注意していきたいものです。

全部のがんをひっくるめてしまえば、生涯でがんに罹患する確率は、男性58%(2人に1人)、女性43%(2人に1人)。となり、がんはまさに他人ごとではない時代です。

では何歳だと○年後までにがんと診断される確率を見てみましょう。例えば現在40歳の男性が20年後までにがんと診断される確率=7%とです。

私は40○さいだから、20年後がんと診断される確率は15-23%ということがわかりました。

でもがんといわれたらどのくらい生存率があるのか・・明日はそのあたりを見てみます。

この記事の著者

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健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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