コラム

【健康情報】健康的・不健康な食生活その差はたった150円だって


愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。
年末押し迫ってきましたねえ。なんだかんだと11月から12月にかけて気ぜわしいのとこれからやろうと思っていることの準備などが続いてブログ更新が進んでいませんでした。
しかし、自分自身の知識をとどめておくためにも少しずつためていこうと更新意欲を高めていきたいと思います。
さて本日はハーバードの公衆衛生情報から・・
健康にいい食事って、お金がかかるってイメージありません?
それをちゃんと検証した研究がありました。

米ハーバード大学は、ヨーロッパ、北米、日本、オセアニア、ブラジル、南アフリカなどを含む様々な国の食事とそのコストについて研究しました。
・ヘルシーな食事:フルーツ、野菜、魚、ナッツ類が多い食事
・アンヘルシーな食事:加工食品、精製穀類、肉類が多い食事
という食事のパターンを元に、それぞれのコストの差を割り出してみたのです。
特定の種類の食品のための200カロリーごとの価格と1日の2,000カロリー(大人の米国農務省推奨の平均1日カロリー)の価格の違いを評価しました
最もヘルシーな食事と、最もアンヘルシーな食事の両極端を比較してみた結果、 
その差は1日約150円(1人分)だったことが判明。研究チームは「皆が思うほど、ヘルシーな食事にコストはかからないのです」と述べました。
ヘルシーVSアンヘルシー その差は1日たったの150円―米調査
Eating healthy vs. unhealthy diet costs about $1.50 more per day

まあ、どんな食事か具体的にはこのサイトからはわかりませんが、このサイトでは、加工食品など流通、保管など工業利益・マーケティングなど複雑なネットワークに行ったったとなっています。 より健康的な食品の生産・流通を整備することでコスト削減が見込めるとしています。確かに、農協の地元野菜ってびっくりするほど安かったりします。またうちが作った野菜がご近所さんにいきそのお返しが来たりするとコストは・・言わずもがなです。
またメタボになった人の医療費は、年間8万円から12万円割高と報告されていますので、1日150円で健康に過ごす確率が高まるのであればかけてもいいお金といえるのではないでしょうか?

 

この記事の著者

アバター

健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

コラム一覧へ戻る

Healthy Employees, Happy Workplace.

ご相談・お問い合わせ Contact

健康経営に関することでしたら、どのようなお悩みでも問題ございません。
お気軽にお問い合わせください。

Tel.090-6367-7604

月〜土 9:00〜17:00