コラム

《健康情報》  減量後にリバウンドする人、しない人


愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。
 

日ごろ健康相談や健康づくりのお手伝いをさせていただくお仕事なかで、体重減量に取り組まれる方も多いのですが。取組の間に数回お会いしながら、運動や食事で体重を落とされ、見事目標達成すると、身も心も軽くなります。こうして数か月減量のお手伝いをさせてもらいながら、運動や食事を習慣化して取り組まれます。
結果が出れば、努力もむくわれるというもの。我々もこの成果を見届け、最後にはこれまで取り組まれたことをねぎらい継続していかれることをお話しながら、体重を維持していかれることをお話することがあります。
さて今回出された研究結果は、その減量後の過ごし方
減量後の体重を維持できたグループと、リバウンドしたグループには、減量後の運動量に差があったというもの。減量したら目標達成となり、これまでの食事、運動の習慣が緩みがち。こうすると、体重は維持どころか、体重は元に戻りやすいという。でも、その後の運動量で、その体重の減量のリバウンドに差が出るということなのです。下の表をみていただくとわかるように、減量後の体重維持には、減量時ほどの運動量を続けることも大切なようです。減量後の維持は、食事、運動の習慣の緩みだけでなく、体もリバウンドしやすくなっているのでね。
せっかく減量した体重を維持するための運動プログラムも今後提供できたらなと思います。

この記事の著者

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健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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