コラム

【健康情報】会社内での「朝方」試行

                  
愛知県 開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。
愛知県刈谷市にある企業において、7月から3か月間、「朝方勤務」を社員に促す試みがされます。定時より1時間早く仕事を始め、午後8時以降の残業を原則禁止する。また、時間限定で無料で朝食の提供もされる。今回の結果で、朝方勤務をさらに続けるか、工場や支店などにも広げるかを決める方針だそう。
元々、時間帯を自分で選べる「フレックス労働」をとる社員が1万3千人いて、本社では9割がフレックスを活用した働きかたをしているそう。ただ、会社が朝方勤務を推奨し、また、残業を実質禁止することは、意義があります。
電気代や家族と過ごす時間が増える効果も期待されているようですが、会社内でどういう感想やメリット、デメリットが出るか大変気になるところです。
日が長く暑い時期の試行ですから、早朝の仕事ははかどるかもしれません。また、残業は原則夜8時で終了。上長の事前の許可がなけれ残業はできないということですから、実質できない状況になるのでしょう。会社全体が同じ条件で働ければ、社内でも問題はある程度解決できそう。生活習慣の修正もこの時期に取り組むと、夕飯の食事時間問題、朝の欠食、睡眠時間、家族との団らんなど上手くご自身でコントロールができていきそうな気もしますがいががでしょう。

 

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健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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