コラム

新型コロナ第2波の職場対策

職場での対策をあたらめて見直しましょう

暑い日が続いていますが、熱中症の患者さんも、新型コロナの感染者が増加しています。職場では両者の対策をとりつつ、仕事をしていかなくというこれまでにない状況の中で対応を進めることが必要となっています。

水越さん、お盆休みが明け暑い日が続いていますねえ。また新型コロナの感染者が増え、隣の会社では陽性者が出たと聞いています。うちもいつ感染者が出るかわからない状況になっているなと感じます。
これまでの対策でいいのか改めて見直しておかないといけないでしょうか

そうですね。これまでもできることは十分やってきていますが、もう一度確認をし徹底していくことは必要ですね。
特に、熱中症対策とコロナ対策との両立をしていくことは、相反している部分もあるので、社員さんにきちんとお伝えしながら進めていく必要がありますね。

そうですね。特にうちは現場作業があるので、熱中症との兼ね合いはとても重要ポイントです。
今やっているのは、作業場では、マスクを外し2m距離を置くこと。今年は空調服を導入しました。これまで通り、休憩と、水分補給、朝の体調確認をしています。他にはありますか。

はい、今やれることは十分ですね。距離の近い場合の作業場では、仕切りを作るといわれていましたね。さすがモノづくりの現場力だと思いました。

あとは、再度手洗いの徹底、換気の徹底をしていけばいいと思います。

あとは、感染者が出たときの対応についてをもう一度みなおそうと思っています。保健所の対応で濃厚接触者の認定がすぐに出ないと伺いました。社内独自でPCR検査を考えたほうがいいでしょうか

そのあたりは、さまざまな意見がありますが、まずは保健所が濃厚接触者認定が行われるまでに1-2日はかかるそうなので、暫定的に濃厚接触者を社内で決め、その人たちは在宅勤務または休務にするようにする必要があります。そこはこれまでも決めていたので、これまで通りでいいでしょう。
社内独自のPCR検査については、賛否両論がありますが、個人的意見としては、きちんと対策を取り、暫定的濃厚接触者を休務にすることが出来れば、取り入れる必要はないと思っています。そこは産業医さんとも相談しながら、今後の情勢を見ながら一緒に考えて行きましょう。

8月に入り、職域のための新型コロナウィルス感染症対策ガイドと 頃な対策チェックリストが改訂されました。こちらも参考になりますのでお渡ししますね

いつもありがとう。参考にしますね

この記事の著者

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健康企業推進サポート シャイニング・ライフ 代表
水越 真代

保健師、看護師、労働衛生コンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー 産業カウンセラー 、睡眠健康指導士上級、ヘルスファシリテーター、一般社団法人日本開業保健師協会 理事。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。

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