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健康経営アセスメントはやっぱり大事

2021年秋から、健康経営と産業保健の支援に入らせていただく会社様が一気に増えています。

まずはじめに健康経営アセスメントNO1として、社員さんの健康づくりをなぜ行いたいか、どんな課題を持っておられるのか、現在行っておられるなどをおうかがいさせていただきます。

そのためのシートを作って、書いていただき、それをもとに1時間ほどのヒアリングを行い、今後のご提案書を作らせていただいています。

ある会社様は、社員を大事にする取り組みや安全対策を積み重ねる中で、働く方の部分ではとても充実していたり健診の二次健診の受診率が100%だったり、別の会社様では今まで全く考えたことがなかったとあらためて気づいたりと書いていただく企業様にとっても次なる一歩につながっているようです。

実務に入る前に、アセスメントやすり合わせの作業をする事により、経営者様や担当者様としっかり相談が出来、共有認識ができます。

担当してくださる方も、初めてのことで何をどのようにやっていったらいいのかよくわからないまま始まるのではなく、ご一緒に考えながら少しずつ作業のことも、その大事さも実感していただいているような気がします。

もちろんかかわらせていただく私たちも、その会社が望んでいること、風土などを感じながらスタートできること、そういった話し合いの中から、かかわらせていただいた結果の報告をする事が定期的にできる等多くなメリットがあるなと感じています。

自分たちで作成したのですが、我ながらよくできたのだと使いながら実感を増しています。

ご興味がある企業様、産業保健スタッフの方、ぜひご連絡くださいませ。いつでもご紹介いたします。

健康経営アセスメント

健康系アセスメント説明会

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